富士重7Eのディーゼル2ステップ車は2010年に消滅しました。

3304は長吉に配属されたトルコンAT車です。 2005年に住吉に転入しました。

3305も3304と同じく長吉に配属されたトルコンAT車です。 2005年に住吉に転入しました。

3306はこの車体で最後のバイアスタイヤ装着のアイドリングストップバスです。
3304・3305と同時に住吉にやってきました。

エアコンはゼクセル製です。

3307は扁平タイヤ装着のアイドリングストップバスです。
2345・2346の置き換えで2004年に住吉にやってきました。

後姿。 実際に80号系統で運用されたのは住吉に移ってからです。

3308も3307と同一仕様の車両で、住吉転入も同時期です。

扁平タイヤが目立ちます。 長吉では二度目の車両でした。
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